Sound Sleep Machine

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変身シーンありです
「あるキング」で登場人物が突然、人間以外のものに変身するのを
経験してから、こちらの小説を読んだので、変身には大分、慣れてきました。もう、そんなに驚きません。
しかし、初期の作品のみを読んでいるかたには抵抗があるかもしれません。

個人的には、変身してしまうと、急に話の現実味がなくなる(もともと
現実の話ではないのですが)ので、あまり変身はしてほしくないなと
思うのですが。

章ごとに、2つのお話が交互に語られる構成となっていました
(世界の終わりとハードボイルドワンダーランド方式ですね)。
そうこうしているうちに、双方の話が交差して、、、伊坂ワールドへ
→ 最後にネタばらしというつくりですね。
どんなことになるのかは、ぜひ読んでみてください。

章のはじめの箇所に、導入部のようなものが毎回書いてあって、
ちょっとわずらわしく思っていたのですが、これにも意味がありました。

本屋さんでコラボしているほうのマンガの小冊子をいただいたので、
そちらも読んでみたのですが、面白かったです!
発売が来年の2月ということで、かなり先なのですが、楽しみに
待ちたいと思います。

JUGEMテーマ:読書

(続きは一部ネタバレなのでご注意)
「アヒルと鴨のコインロッカー」などで見られる、困っている人、
助けを求めている人をちょっとした勇気で助けるというテーマを
扱っています。

朝の通勤電車で女子高生に痴漢をはたらいたうえに、腹を殴り、
トイレに連れ込んで暴行した男のニュース。
その場に居合わせた人、見かけた人のだれかが
「何してるんですか?いやがっているじゃないですか」
「あれ、○○ちゃんじゃない、学校遅刻するよ、一緒に行こうよ」
など、なんとかして声をかければ、こんな悲しい結果にはならなかったと思います。

でも自分がその場に居合わせたら、行動する勇気はあるのか?と思います。

この小説を読んで、少しでも多くの人がその気持ちに気づいて、
実際に行動に起こせると、今の状況より、日本は良くなるのではないかと思います。

 
| 小説 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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